その目的と意味からデザインと色や文字の秘密まで!ロゴマークの疑問を全部解説!

ロゴマークにはシンプルな力強さを!デザイン文字にも秘密が!

どこでもすぐわかるシンプルなロゴマーク

優れたロゴマークの条件のひとつに、どんな形で使われていても、その企業のロゴマークだとはっきりわかるという点があります。

本来はカラフルなロゴでも、新聞や雑誌などではモノクロになることもあります。
また包装紙の模様やハンコなどに使った場合、細かすぎるデザインだと見る人が判別しづらい上、印刷がつぶれてしまう恐れもあります。

最近ではSNSの企業公式アカウントや、スマートフォンの企業アプリなどのアイコンにロゴマークが使われることもあります。

そのため企業のロゴマークは、たとえシルエットでもわかるぐらいの簡潔さが好まれます。
小さくともすぐに「あの会社のマークだ!」とわかるシンプルな力強さが、ロゴマークには求められるのです。

ただの文字じゃない!ロゴタイプの秘密!

ロゴマークが、デザインに当たるシンボルマークと、企業名などの文字をデザイン化したロゴタイプの組み合わせであることはすでに説明しました。
ロゴタイプは文字だからと軽く見られがちですが、意外と気をつけなければならない点があります。

いわゆるフォントと呼ばれる書体デザインには著作権が存在して、無断でロゴデザインに使うと著作権侵害になる場合があります。
特に和文の場合はそのケースが多くなります。

またすでによく似た文字のデザインが商標登録されていると、商標権の侵害になってしまう場合もあります。
といってあまり凝ったデザイン文字にすると、読みにくくなる恐れもあります。

ロゴマークの、ただの文字に見える部分にも、実は形になるまでにいろいろな苦労があるのです。



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